こんばんは。
ド田舎副業せどらー、タップです。
以前、書いたネタなんですが、意外と好評だったので再度掲載します。
それは、パソコンを買い替えた時に役立つ小技です。
パソコンを変える時、何が大変かってデータの引っ越しですよね。
数百GBなんてデータを持っている人も多いのではないでしょうか?
ハードディスクの容量も1TB(テラバイト)以上が普通になってます。
動画も高画質になっているので、そんなファイルを保存していたら数年後には「あと1TBしか残ってないよー」なんてことになるでしょう。
そんなデータを新しいパソコンに引っ越しするには、クラウドに一時保存したり、DVDやBlu-rayに焼いたり。
容量も多ければコピーだけで1日作業になってしまいます。
下準備は必要ですが、そんな作業を数秒で終わらせる方法があります。
それは、外付けハードディスクを付けて、データはそこに保存します。
これだけです。
外付けハードディスクに保存しておけば、データの引っ越しは古いPCから外して、新しいPCにつなぐだけ。
ほんの数秒ですよね。
外付けハードディスクはUSB接続になっていると思うので、ほとんどのPCに接続できます。
Windowsからマックへの引っ越しも可能です。
ソフトが共通であれば、データの変換も必要ありません。
さらに、古いPCにデータを入れていなければ、買い替えの時にデータの消去がほとんどいらないので、時間短縮にもセキュリティにも効果があります。
しかも、外付けハードディスクが大容量なら本体のディスクは少なくていいので、予算も抑えることができます。
簡単だしデメリットがほとんどないのですが、意外とやっている人は少ないようです。
(人に教えると「あ、そうか!なるほどね」とよく言われるので)
これは、かなりおすすめです。
是非、お試しください。
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